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山本浩貴『草のあいだから/pot hole(楽器のような音)』

1,650円

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【いぬのせなか座10周年グッズ】 いぬのせなか座主宰の山本浩貴が2017年に発表した「草のあいだから」と、2020年に発表した「pot hole(楽器のような音)」、2作の小説を改稿し、さらに書き下ろしのあとがき(3,000字)を加えてまとめた書籍です。 2作はともに、いぬのせなか座の立ち上げやそのきっかけとなった出来事について、疑似私小説や戯曲=詩集の形式で書かれています。 【特別付録】 初版限定で、山本が現在執筆中の書籍『生のアトリエ』の序章(第一稿12000字)がブラウザ上で閲覧できるカードがついてきます。 ---- 発行:いぬのせなか座 デザイン:山本浩貴+h(いぬのせなか座) 判型:148×148mm 136ページ 造本:無線綴じ 発行日:2025年5月5日

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