いぬのせなか座 は、言語表現を基軸に置き、絵画、映画、踊り、写真、デザインなどをそこへ流し込むことで、私が私であること、あるいは私の死後に向けた教育の可能性を、なるべく日常的に考えつづけていくために立ちあげられた集団です。
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三野新『クバへ/クバから』(いぬのせなか座叢書4)
¥4,950
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𠮷田恭大『光と私語』(いぬのせなか座叢書3)
¥2,300
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h『六月二一日』
¥600
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いぬのせなか座1号
¥1,600
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『光と私語』特製ペーパー「雷乃発声/区境を越える」
¥300
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てつき1
¥500
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鈴木一平『灰と家』(いぬのせなか座叢書1)
¥2,000
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笠井康平『私的なものへの配慮 No.3』
¥1,000
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h『2018.4』
¥800
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『これは演劇ではない DOCUMENT BOOK』(いぬのせなか座:装釘・本文レイアウト・編集協力)
¥2,500
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西野嘉章『村上善男――玄々とした精神の深みに』(残部少数)
¥3,500
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いぬのせなか座2号
SOLD OUT
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座談会4
SOLD OUT
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河野聡子『地上で起きた出来事はぜんぶここからみている』(いぬのせなか座叢書2)
SOLD OUT
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西野嘉章『書姿考――拙著造本篇』(残部少数)
SOLD OUT
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西野嘉章『書姿考――拙著造本篇』(小口塗りなし)※極少部数
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西野嘉章『雲の伯爵 富士山と向き合う阿部正直』(残部少数)
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