いぬのせなか座 は、言語表現を中心に、生と表現のあいだの個人的な結びつき=アトリエ、あるいは〈私の死後〉に向けた教育の可能性を、なるべく共同かつ日常的に考えつづけていくための場(制作集団・出版版元・デザイン事務所…)です。
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【アーカイブ動画のみチケット】『身体がますますわからなくなる』『セザンヌの犬』ダブル刊行記念トークイベント 小鷹研理×古谷利裕「自分(でない自分)に神経を通す」
¥2,500
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山本浩貴『新たな距離――言語表現を酷使する(ための)レイアウト』
¥3,740
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古谷利裕『セザンヌの犬』(いぬのせなか座叢書7)
¥1,980
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鈴木一平『教育装置のある生活――新しい生活(表現)様式としての「日記」』
¥1,200
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笠井康平『10日間で作文を上手にする方法 Day7-Day12』
¥1,000
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笠井康平『10日間で作文を上手にする方法 Day1-Day6』
¥1,000
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笹野真『手のひらたちの蜂起/法規』(いぬのせなか座叢書6)
¥2,300
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橘上+松村翔子+山田亮太『TEXT BY NO TEXT』(いぬのせなか座叢書5)
¥3,300
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三野新『クバへ/クバから』(いぬのせなか座叢書4)
¥3,960
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𠮷田恭大『光と私語』(いぬのせなか座叢書3)
¥2,300
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『光と私語』特製ペーパー「雷乃発声/区境を越える」
¥300
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河野聡子『地上で起きた出来事はぜんぶここからみている』(いぬのせなか座叢書2)
¥2,200
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鈴木一平『灰と家』(いぬのせなか座叢書1)
¥2,200
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いぬのせなか座1号
¥1,600
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山本浩貴『言語表現を酷使する(ための)レイアウト――或るワークショップの記録 第1部 主観性の蠢きとその宿』
¥1,000
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山本浩貴『言語表現を酷使する(ための)レイアウト――或るワークショップの記録 第0部 生にとって言語表現とはなにか』
¥800
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h『六月二一日』
¥600
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h『2018.4』
¥800
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『これは演劇ではない DOCUMENT BOOK』(いぬのせなか座:装釘・本文レイアウト・編集協力)
¥2,500
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橘上『SUPREME has come』(いぬのせなか座叢書5-1)
¥1,650
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松村翔子『渇求』(いぬのせなか座叢書5-2)
¥1,650
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山田亮太『XT Note』(いぬのせなか座叢書5-3)
¥1,650
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橘上『NO TEXT Dub』(いぬのせなか座叢書5-4)
¥1,650
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【電子版】笠井康平『10日間で作文を上手にする方法 Day1-Day6』
¥1,000
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【電子版】山本浩貴『言語表現を酷使する(ための)レイアウト――或るワークショップの記録 第1部 主観性の蠢きとその宿』
¥1,000
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【電子版】山本浩貴『言語表現を酷使する(ための)レイアウト――或るワークショップの記録 第0部 生にとって言語表現とはなにか』
¥800
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【電子版】笠井康平『私的なものへの配慮 No.3』
¥1,000
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【少部数特装本】西野嘉章『眞贋のはざま──オリジナルとコピー』
SOLD OUT
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いぬのせなか座2号
SOLD OUT
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笠井康平『私的なものへの配慮 No.3』
SOLD OUT
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てつき1
SOLD OUT
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座談会4
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